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こんにちは、あらたです。
スーモカウンターでハウスメーカーを4社に絞りました。
検討4社の中でも最終候補に残った1社がダイワハウスです。
今回のお話はそんなダイワハウスの住宅展示場に行ってきたお話です。
興味のある方はぜひ最後まで読んでいって下さい。
ダイワハウス住宅展示場案内
ダイワハウスは検討メーカーの中でも唯一「木造」「鉄骨」両方の建築ができるハウスメーカーでした。
展示場では木造の住宅を案内されました。
スーモカウンターから紹介された担当営業は50台ぐらいの物腰柔らかい男性で名刺をもらうとなんと店長と書いてありました。
住宅展示場はいきなり行くと新人営業が担当になったり当たりはずれが多いと聞きますが、スーモカウンターの紹介からだと経験豊富で実力・実績がある人を紹介してくれるというのは本当なのだと感じました。
展示場はというと、外観はシンプルモダンな作りで大きな窓が特徴的でした。
内装を案内され、玄関から入ると、広い玄関に来客用と家族用の二つに仕切られた玄関でした。
家族用入り口にはアウトドア用品や自転車、ベビーカーなどを置くスペースがあり、家族の靴をまとめて置くことができる棚、手洗いが付いていました。営業担当さん曰く最近は二つに分かれた玄関が流行りとのこと。
正直僕も妻もきっとめんどくさくなって来客用玄関しか使わなくなるだろうなと頭の中で思ってしまいました。笑
リビングに入ると掘り込み式のリビング(ピットリビング)の大空間に大きな吹き抜け。天井高の大きな窓に床の高さのウッドデッキで外の空間まで合わせて広く見える素敵な間取りで妻も大興奮!
客室の和室もありました。
キッチンはアイランドキッチンでこれまた大きな窓に囲まれた開放的なキッチンでダイニングテーブルをキッチンと並べてあり最大10人で食事ができる広々空間。
この解放感がいいとはしゃぐ妻とこの解放間での食事は落ち着かないと思う僕。笑
展示場だからと成り立つんだよと説得しながら2階へ向かいます。
2階は吹き抜けを中心に子供部屋・寝室・ファミリークローゼット・家事室を兼ねた廊下・洗面脱衣室・お風呂と繋がっており、中でもお風呂場→洗面脱衣室→家事室(廊下)→ファミリークローゼットが一直線に並んでおり、この家事動線が最高だと思いました。しかもファミリークローゼットの先には寝室もあり寝室の隣には小さな書斎がある。
僕も妻もこの間取りにしたいとなっていました。
特に妻は生活感の出るお風呂場や脱衣室・家事室が全て2階に集約されていることに惹かれていて、この後の見学もこの間取りを理想に話すほどでした。
ダイワハウス特徴
そんな展示場が好感触だったダイワハウスの特徴をまとめました!
中でも天井高の窓や大開口の窓はダイワハウスでしか作れないので魅力的だと感じました。
また、営業の方はダイワハウスは、住宅や賃貸・店舗や商業施設の建設・ホテルやスポーツクラブなどの建築など様々な事業を展開しており、「住宅」「不動産」「建設」含めた売上高で業界№1の業績で安定した基盤があるからこその充実したアフターサービスや長期保証が強みだと教えてくれました。
ダイワハウス住宅展示場に行ってよかったこと
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ダイワハウスは何度か打ち合わせを進めましたのでまた書いていきたいと思います。
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